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相続のまめ知識

「千差万別」「十人十色」という言葉の通り、相続にはさまざまなパターンがあります。
ご家庭の親族構成や相続財産によってパターンを大きくわけることはできますが、
そこに被相続人と相続人の人物像や人間関係がかかわってくると、パターンは無数に枝わかれしていきます。
とはいえ、最初から複雑に捉えると考えるのが億劫になってしまいますので、ここではいくつかのパターンをあげ、
まめ知識を紹介しながら順次解説していこうと思います。

法定相続人と相続順位

相続は、被相続人が亡くなったときからはじまります。その後、相続人が相続財産をわけるのですが、多くの場合、相続人になるのは被相続人の配偶者とお子さまで、この方々を「法定相続人※」といいます。

※法定相続人:

民法で定められた相続人のこと。
被相続人の配偶者、お子さまやお孫さま(直系卑属)、親御さまやおじいさま、おばあさま(直系尊属)、ごきょうだい。

さらに、法定相続人には「相続順位※」があり、被相続人の配偶者は必ず相続人になります。

※相続順位:

法定相続人になることができる順番のこと。

相続順位の第1順位は被相続人のお子さま(直系卑属)で、第2順位は被相続人の親御さま(直系尊属)
第3順位は被相続人のごきょうだいになります。

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